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故人を意識し続けることが供養
先日、我輩の祖母が逝去した。で、お通夜にあわせて大至急実家に帰り、参列することに。
しかし、我輩も田舎の実家を離れてもうすぐ20年。しかも、実家にいた頃に誰かのお葬式に参列した経験なんてないから、実家なのに勝手が全く分からなかった・・・。
いきなり実家についてビックリしたのは、自宅がお通夜の会場になっていたこと。なんでも、我輩の田舎はそうらしい。ってそうだったんだ・・・。覚えていなかった。
私服で帰ったから喪服に着替えなきゃいけないが、どこで着替えれば・・・。
実家に帰った時に寝泊まりする部屋はすでに弔問客が座っているし、まさか弔問客がいないだろうと思っていたキッチンはお手伝いに来てくれた近所のオバサンたちでごった返しているし・・・。
じゃ、ということで、妻と子どもと3人で浴室の前の脱衣所で着替えることに(泣
その後も、あたふたしていた自分は、実家の祖母が亡くなったのにもかかわらず、すっかりお客さん状態・・・。
田舎に住み続けている従兄弟たちの方が勝手知ったるで、テキパキ動いている。人によってはきっと、「あの人たちは誰なんだろう??」くらいに思われていたとしても不思議ではない。あー、なんだかとても情けなかった。
たしかに実家を離れて長いが、少しでも昔を思い出しておけば、ちょっとはきちんといろんな対応もできたのかも知れない。
しかし、故人を意識し続けることが供養と我輩は思っているので、祖母のことは常に心の中に入れておきたいと思う。
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